岡山県

西粟倉

にしあわくら

西粟倉 ローカルモーカル研究会2017

わたし×○○×地域。
作りたい未来への第一歩、それはあなたと開拓者の出会いから始まる。

ローカルモーカル研究会は、地域で、都会で、それぞれの分野で最先端をゆく経営者の人生と見据える未来を聞き、地域におけるビジネスの可能性を研究する、約3時間。
分野の専門家の話や参加メンバーとの会話がすべてエッセンス。
わたし×○○×地域。回ごとに違うビジネスのヒントが見えるはず。

これまでを作ってきた経営者と、これからを作るあなたが出会う。
その中で地域でのビジネスの種を見つけ、起業、新しい事業の立ち上げ、自分ができることでアクションすること、あなたが作る未来への一歩に繋げることを目的とします。

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第1回 2017年7月1日(土)16:00~19:00

場所:あわくら温泉 元湯(岡山県西粟倉村影石2050)

特定非営利活動法人ケア・センターやわらぎ

代表理事 石川治江 氏

これまでにない“当たり前”のつくりかた

「制度は道具、欲しい道具は作っちゃえばいい」と介護保険制度の骨格を作った立役者であり、これまで多くの起業家を見てきた起業の母。自身も、喫茶店、居酒屋、手紬工房、そして在宅福祉サービスと様々な業界で事業を立ち上げた起業家の1人。
先を見通す目と一歩目の軽さ、思い切り。社会の仕組みをも作ってしまう石川さんのお話をお聞きし、今ない“当たり前”を作るビジネスの見つけ方を学びます!

◆講師プロフィール◆
特定非営利活動法人 ケア・センターやわらぎ 代表理事。福祉の世界に入る以前は、外資系企業の秘書をはじめ、居酒屋、喫茶店、手紬工房などさまざまな職種を経験。あるとき、車椅子で国鉄に乗車するためには2日前から申請が必要という事実を知り、エレベーター設置運動に取り組み始める。1987年、全国初24時間365日の在宅福祉サービスを提供するケア・センター「やわらぎ」を設立。99年にNPO法人化、代表理事を務め現在に至る。


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第2回 2017年7月22日(土)16:00~19:00

場所:あわくら温泉 元湯(岡山県西粟倉村影石2050)

株式会社はてな

代表取締役会長 近藤淳也 氏

今後必要とされるビジネスの可能性とは

「はてなブログ」「はてなダイアリー」聞いたことがある方も多いはず。京都大学理学部に入学後、大学院生、レーサー、カメラマン、そして株式会社はてなの社長と、固定観念の外へ、その時自分のやりたいと思う道を進んできた近藤氏。
はてなができる前も世の中は普通に回っていた。でも、自分たちのサービスは絶対に世の中に必要とされるサービスになる。強い信念を持つ、近藤氏が次に見る「ビジネスの可能性」について伺います!

◆講師プロフィール◆
株式会社はてな 代表取締役会長。2001年にQ&Aサービス「人力検索はてな」を開発し、創業。
開発技術に重点を置き、ブログサービス「はてなダイアリー」、ソーシャルブックマークサービス「はてなブックマーク」など、独自性のあるWebサービスの創出・提供に取り組む。2006年に米国シリコンバレーにて子会社「Hatena Inc.」を設立。2014年8月に代表取締役会長に就任。2016年、創業した株式会社はてなをマザーズにて上場させる。


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第3回 2017年8月5日(土)16:00~19:00

場所:旧影石小学校2階(岡山県西粟倉村影石895)

tetta株式会社

代表取締役 高橋竜太 氏

ワイン特区・哲多町で次に見据えるもの

「地元を盛り上げたい」その一心から始めたtetta株式会社。今や日本全国のソムリエ、飲食店、ワイナリーなど、様々な関わり方でtettaを支え、応援する人がいます。大学卒業後、建設業界で働きながら新しい事業を手掛けていた高橋さん。ある時、知り合いだったブドウ農園が閉園することを聞き、そこでのブドウ生産に名乗りをあげます。
この動きをきっかけにワイン特区にもなった哲多町で、高橋さんが次に見据えているものとは?

◆講師プロフィール◆
tetta株式会社 代表取締役。
岡山県新見市哲多町出身。2009年耕作放棄地再生を目的にtetta株式会社を設立。
tettaブランドしてワイン販売を開始。その他農業研修生の受入れや、tettaとして初めてワイン用苗木を植付、県外での販売展開を拡大しつつ、ワイナリー建設にも着手。2010年から酒類販売小売業免許、酒類販売卸売業免許、果実酒製造免許を取得し、2016年よりワイン醸造を開始。屋号を『domaine tetta』に改名(社名は、tetta株式会社)。


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第4回 2017年9月2日(土)14:00~16:00

場所:旧影石小学校2階(岡山県西粟倉村影石895)

蜂獲り師・罠猟師あつたや

代表 熱田安武 氏

自分も周囲も幸せになる生業とは

薬を一切使わないハチの子。仕掛けから血抜きまでこだわったイノシシやシカの肉。そのストーリーを聞いて食べる人は必ず「また食べたい。熱田さんに会ってみたい」と言います。
自然資本で稼ぐ熱田さんが語る、働くこと、生きること、稼ぐこととは。人としての営み方、自分も周囲も幸せになる生業とは。1年で唯一の蜂追いのシーズンである9月、最も野人らしいこの時期の熱田さんと幸せな生業について語りませんか?

◆講師プロフィール◆
蜂獲り師・罠猟師-あつたや 代表。
愛知県出身・高知大学院 修士課程修了。
幼少の頃より父の影響を受け、蜂獲りに狩猟、ウナギ漁に自然薯掘りといった野山をフィールドとして英才教育を受ける。現在は岡山県美作市の里山を拠点に、巡る季節のなか自然に真剣に遊んでもらうことを何よりの楽しみとしている。


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第5回 2017年9月2日(土)16:00~18:00

場所:旧影石小学校2階(岡山県西粟倉村影石895)

株式会社アカツキ(Akatsuki Inc.)

代表取締役CEO 塩田元規 氏

自分は何がやりたいのか、なぜやるのか

塩田さんが手掛けるゲームは、CMでよく目にするばかり。ゲームをしている時のワクワク感をベースに生きていける社会を作り出しているのがアカツキ。立ち上げから4年で約20倍の企業成長を遂げ、5年目で上場と駆け上がる塩田さんですが、5年前はまだ何も始まっていなかった。
父親の死をきっかけに、「自分は何がやりたいのか、なぜやるのか」に向き合い続ける塩田さんから、創業の苦労話や見据える未来をお聞きします!

◆講師プロフィール◆
共同創業者 代表取締役 CEO。
1983年 島根県出雲市生まれ。
横浜国立大学電子情報工学科を経て、一橋大学大学院MBAコース卒業。
株式会社ディー・エヌ・エー新卒入社、アフィリエイト営業マネージャー、
広告事業本部ディレクターを経て、退職後に、アカツキを創業。


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第6回 2017年9月16日(土)14:00~16:00

場所:あわくら温泉 元湯(岡山県西粟倉村影石2050)

Team♡KATSUYA

LOVEコネクター・画家(katchaman) 勝屋 久 氏

今の時代に「自分らしさ」を持つ意味

日本IBM時代、ある日突然のリストラを宣告。「サラリーマンあの頃、自分は輝いていただろうか?」そう自分自身に問いかけた勝屋さんが出した答えは、自分らしく生きること!
画家、企業の取締役、大学講師など自分の可能性を探求しつづけ、その人「らしさ」を引き出し、新しい出会いやビジネスを生み続ける、そんな勝屋氏が考える、今の時代に「らしさ」を持つ意味とは?勝屋さんから、“働く・ビジネス×自分を生きる”を学びます!

◆講師プロフィール◆
1962年 東京生まれ。上智大学理工学部数学科卒業後、日本IBMにて25年間勤務。
2010年8月に独立。『心でつながる場を創り、人の輝きを呼び覚ますお手伝い』をコンセプトに生き方そのものを職業として活動開始。2014年から本格的に画家として活動開始。現在は夫婦で様々な活動している。(株)アカツキ 社外取締役/応援団長、ビジネス・ブレークスルー大学 客員教授、総務省 地域情報化アドバイザー、西粟倉村及び厚真町ローカルベンチャースクール チーフメンター、鯖江市 NPO法人エル・コミュニュティ 理事など多様な顔もある。


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第7回 2017年9月16日(土)16:00~18:00

場所:あわくら温泉 元湯(岡山県西粟倉村影石2050)

有限会社ひよこカンパニー

代表取締役 小原利一郎 氏

たまごだけ!?一次産業で稼ぐ戦略講義

鳥取県の美しい緑の中、広大な敷地とどーんとそびえる都会的な建物。ここは、なんと年間売上数億円の地元企業!たまごだけでそんなに稼げるのっ?
作るたまご、作る人、食べるお客様を大切にする大江ノ郷牧場を経営する株式会社ひよこカンパニーの小原さんと考える、一次産業で稼ぐ戦略講義!

◆講師プロフィール◆
専門学校卒業後、養鶏場勤務、サラリーマンを経て、平飼い養鶏の夢を叶えるため、地元鳥取へと戻り、
「大江ノ郷自然牧場」を創業。「天美卵」として一個100円の卵として全国へと販売する傍ら、地域に根差した六次産業を推進するとともに、自然循環型農業へ取り組む。
昨春には、農と食のナチュラルリゾートをコンセプトとする体験型施設「大江ノ郷ヴィレッジ」をオープン、現在は、100人以上のスタッフと共に、鳥取の観光地を目指して、日々邁進する。


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第8回 2017年11月11日(土)16:00~19:00

場所:あわくら温泉 元湯(岡山県西粟倉村影石2050)

株式会社木の里工房木薫

代表取締役 國里哲也 氏

西粟倉で初めて起業したローカルベンチャーができるまで

2004年、平成の大合併の最中、合併せず村として自立すると決めた西粟倉村。その後、挑戦者が集まるようになるこの村で、最初に起業したのが地元出身の國里さんでした。「子や孫のお金になるように」と先祖が未来を思って残した山への想い。それを現代・未来の子どもたちへ届けるため、森の整備や木工家具作りから始まった株式会社木薫は、家具を保育園に届けるだけではなく、自社の保育園を立ち上げることをを決意します。
根は西粟倉に、伸ばす枝の先は日本の未来へ。創業前から村の未来を想い描いてきた一人であり、挑戦と応援が循環する気流の原点となった國里さんのこれまでとこれからをお聞きします!

◆講師プロフィール◆
西粟倉村出身。専門学校卒業後、大阪府内の製薬会社に勤務していたが、1995年1月、阪神淡路大震災を機に大阪から西粟倉へUターン。
21歳で森林組合に就職。森林施業、製材加工場の営業担当を歴任し、一般消費者と唯一直接繋がれるのは木工家具であると、不採算部門で閉鎖を検討されていた木工加工場の主担当に就任。しかし、平成の大合併により森林組合が合併、木工加工場の新規事業が白紙に。それを機に独立を決め、2006年、株式会社木の里工房木薫を創業。
「森から子どもの笑顔まで」という想いの下に、現在は、東京・大阪・岡山を中心に全国400以上の保育園へ商品を納品。また都市部での保育園事業に挑戦中。


第9回 2017年12月2日(土)16:00~19:00

場所:あわくら温泉 元湯(岡山県西粟倉村影石2050)

株式会社いろどり

代表取締役 横石知二 氏

おばあちゃん×山の葉っぱ×ITで年収1000万の農業ビジネスを生み出した男

人口1600人の上勝町。平均年齢70歳のおばあちゃんがタブレットを持って「世界中探したってこんな楽しい仕事ないでよ」と生産するのは、料理に彩りを添える季節の葉っぱや花の「つまもの」! 若者の流出や大寒波に見舞われ、町の主産業の農業や林業が衰退していた中、女性や高齢者の居場所と出番に着目した、「葉っぱビジネス」を仕掛けたのは当時農協職員だった横石さんでした。
移住・起業支援や、山という農業・林業・観光資源をさらに盛り上げる「彩山構想」と、町内外から町の未来を可能性を描き続ける横石さんの、アイディアの原点と実現に向けての苦労話や夢をお聞きします!

◆講師プロフィール◆
1958年、徳島県生まれ。
徳島県農業大学校園芸学科卒業後、上勝町農協に営農指導員として就職。
1991年に上勝町役場に転籍し、山の資源を生かした商品開発で全国的に注目を浴びる。
その後、「株式会社いろどり」の責任者として、特産品の彩(いろどり)をはじめ農産物の企画販売を行う。
現在は同社の代表取締役社長として、地域づくりの基本戦略や産業福祉論を提唱し住民を主人公とした活動を積極的に展開。


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第10回 2017年12月23日(土)16:30~19:00

場所:あわくら温泉 元湯(岡山県西粟倉村影石2050)

隠岐國学習センター

センター長 豊田庄吾

子どもたちの未来をつくることは、島の未来をつくること。

「学校の先生になりたい」。漠然と思っていた中学生の豊田少年。教育に関心は持ちながらも大学を卒業し大手企業に就職。29歳で起業を決意し退職した矢先、父の経営が上手くいかず起業資金を父に譲ることに。アルバイトで食いつないでいた30歳前半、人生を変える出会いがありました。
そして、新しい職場で子ども向けの出前授業を行っていた豊田さんに、合併拒否をして自立の道を歩む海士町の軸となる「高校魅力化プロジェクト」参画への声がかかります。
子どもの未来は地域の未来。子どもの数をV字回復させ廃校寸前の高校のクラスを増やした、海士町の島ぐるみの教育。そのキーマンの挑戦と裏話を西粟倉でお聞きします!

◆講師プロフィール◆
海士町役場 財政課内 高校魅力化プロジェクト 担当
隠岐國学習センター センター長

1973年福岡県大牟田市生まれ。大手情報出版会社を経て、人材育成会社にて研修講師・出前授業講師となる。
2009年島根県海士町(あまちょう)に移住。高校統廃合の危機にあった隠岐島前高等学校の「高校魅力化プロジェクト」に携わり、高校連携型公立塾(隠岐國学習センター)を立ち上げ、現在は入学希望者が募集を大幅に超えるようになり、統廃合の危機を脱した。学校と地域、家庭が一体となった人づくりの実践者として、人口減少に悩む地域における人づくりのありかたを探るべく挑戦中。
現、島根県社会教育委員。


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第11回 2018年1月21日(日)13:00~16:00

場所:あわくら温泉 元湯(岡山県西粟倉村影石2050)

株式会社フードランド

代表取締役 中村健二

腐ったみかんの法則、それはみかんが売れる法則、なのかもしれない。

地元静岡県三ケ日市の名産であるみかん。市場、お土産品店の裏では大量の廃棄みかんが環境問題にもなっていました。そんな中、「ゴミをダイヤに!」と肉屋の3代目経営者だった中村さんは決起。食肉を柔らかくするのに用いる酵素をみかんに注入し、みかんペーストを開発!今では、肉の卸やみかんの6次化だけでなく、他の果物のペースト化、みかんペーストを応用した化粧品開発、地産地消の給食づくりと、アイディアをひたすらに試しながら、三ケ日の地域活性化に奔走されています。
学生時代を海外で過ごし、地元の活性化に尽力されるグローカルな目を持つ中村さんから、地域活性化、食の可能性、地元のダイヤの原石の見つけ方・磨き方を学びます!

◆講師プロフィール◆
株式会社フードランド 代表取締役

1960年、食肉販売を家業とする三代目として浜名湖北岸の人口15,000人のブランドみかんの産地、三ヶ日(みっかび)に生まれる。県立三ヶ日高校、私立関西大学、ハワイ州立大学を経て、食肉業界のエキスパートを養成するニッポン・ミート・アカデミーを卒業後、家業の(有)中村精肉店に入社。現在は、フードランド・グループの代表取締役。(株)フードランドを中心に、給食事業、6次産業事業を営む。
平成20年、経済産業省・農水省より「地域産業資源活用助成事業」の認定を受ける。
平成25年、中小企業庁より「JAPANブランド海外展開事業」の認定を受ける。
平成26年 内閣府より、内閣官房地域活性化伝道師を拝命。
三ヶ日町観光協会会長、「浜名湖に眠る幻の戦車探査プロジェクト」代表も務める。


第12回 2018年2月24日(土)16:00~19:00

場所:あわくら温泉 元湯(岡山県西粟倉村影石2050)

慶應義塾大学大学院 システムデザイン・マネジメント研究科

委員長・教授 前野隆司

人と機械が共存する時代の幸せな生き方とは

ビジネスとは、社会を良くする価値を提供し対価を得るもの。ビジネスと社会や、ビジネスと幸せの繋がりや可能性は様々な切り口で見れるはず。
経営やビジネス、地域における幸せとは何か、前野先生が提唱する幸せの4つの因子はそれぞれどのようなものでどう影響し合っているのか。幸せを学問として研究していらっしゃる前野先生に、様々な角度の「幸福」についてお話いただき、自分や社会の幸せを考える3時間。

◆講師プロフィール◆
慶應義塾大学大学院 システムデザイン・マネジメント研究科 委員長・教授

東京工業大学卒、同大学院修士課程修了。キヤノン株式会社勤務、カリフォルニア大学バークレー校客員研究員、ハーバード大学客員教授、慶應義塾大学理工学部教授などを経て現職。博士(工学)。
ヒューマンインタフェースのデザインから、ロボットのデザイン、教育のデザイン、地域社会のデザイン、ビジネスのデザイン、価値のデザイン、幸福な人生のデザイン、平和な世界のデザインまで、さまざまなシステムデザイン・マネジメント研究を行っている。


<ローカルモーカル研究会概要>

  • 場所:西粟倉村内(※各回によって会場が異なりますので、ご注意ください)
  • 参加費:無料(懇親会費:3000円程度)
  • 内容:
    ・講演会 2~3時間
    ・懇親会(研究会に引き続き、各会場にて開催)
  • 定員:各回50名まで(懇親会は20名まで)
  • 対象者:村内外の関心ある方々どなたでも

<特にこんな方におすすめ>

・いつか起業したいと思っていて、起業のテーマやヒントを探されている方
・すでに起業されていて、事業成長を目指しているまたは新たな事業を作ろうとしている方
・それぞれの分野に関心のある方

 

■主催:西粟倉村 / 企画・運営:エーゼロ株式会社